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私のアイルランド

インスピレーションをお探しですか?旅行を計画していますか?それとも自分自身を幸せにスクロールしたいですか?あなたにぴったりのアイルランドをご紹介します。

    アイルランドの魅力をご覧ください。

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    Knowth, County Meath Knowth, County Meath

    ブルー・ナ・ボーニャ

    ボイン川のほとりに位置するユネスコ世界遺産で、地球のどこでも見られない日の出を堪能しましょう

    5,000年以上もの間、ブルー・ナ・ボーニャは神聖な模様や地下深くに新石器時代に生まれた秘密の技術を隠してきました。

    砂漠にピラミッドが出現し、ストーンヘンジが建てられるよりも前に、ここには農民や家族が住み、アイルランドの地に自らの遺産を残すことに力を注いでいました。この人々が現在に残した足跡はなんとすばらしいものなのでしょうか。

    ボイン川の屈曲部に位置するブルー・ナ・ボーニャは、西ヨーロッパ最大の巨石遺跡群であり、一帯には新石器時代の遺跡が90か所以上に点在しています。遺跡群の中でも最も有名なのがボイン渓谷に立つニューグレンジ、ナウス、ダウスの3つの巨大遺跡です。アイルランドでも非常に多くの神話が語り継がれているボイン渓谷の中心部に3つの遺跡が集まっているため、この地を訪れることは比類ない体験になるはずです。

    ミーズ県ドノア、ブルー・ナ・ボーニャ・ビジターセンター
    +353 41 988 0300

    ミーズ県ブルー・ナ・ボーニャ

    左から右:ニューグレンジの日の出、ダウスの航空写真、ナウスの石に刻まれた装飾的な螺旋文様、ナウス

    ニューグレンジ

    アイルランドを代表するこの墳墓に到着したとき、それは感動という言葉では言い表せない瞬間です。緑の大地から波のように持ち上がった形の高さ80メートルの墳丘は、螺旋模様が刻まれた縁石で装飾され、上部はウィックロー産の白い珪岩で覆われています。墳墓、寺院、タイムカプセル…。実際のところ、ニューグレンジを生み出した古代の建築家がどのような動機でここを建てたのかは誰にもわかりません。真実は永遠に謎に包まれたままです。

    普通の観光地とはまったく違う場所…非凡で特別な体験が待ち受けている

    サイモン・M、トリップアドバイザー

    謎は残りますが、手がかりが1つ残されています。毎年12月21日の冬至の日には、通路入口に完璧に配置された採光口から一筋の光が遺跡の中に射し込み、石室中央部を黄金色の光で照らします。何千年も昔に、このような天文学的精密さをどうすれば実現できたのかは、この興味深い谷が秘める多くの謎の1つに過ぎません。

    Newgrange, County Meath Newgrange, County Meath

    ミーズ県ニューグレンジ

    ドウス

    「闇の妖精塚」と呼ばれるドウス遺跡は、ブルー・ナ・ボーニャの他の大遺跡よりもはるかに広い範囲で風化しています。墳墓の元々の屋根部分はとうの昔に崩壊し修繕が施されていますが、外観は手つかずの状態のように見えます。ニューグレンジと同様、冬至はダウスでも特別な時期で、12月21日頃になると黄金色の夕日の柔らかな光が石室内を照らし出します。

    けれども、この遺跡で最もよく知られているのは恐らくその名前でしょう。ダウスとは「暗闇」を意味し、かつて伝説の王の姉である魔術師がこの墳墓で太陽を止めようと試みたとき、恐ろしい暗闇がこの辺りに降り注いだと言われています。一度は修復の際に照明が取り付けられたこともありましたが、照明はやがて使用されなくなり、ダウスは間もなく暗闇へと戻ってしまったのです…。

    Knowth, County Meath Knowth, County Meath

    ミーズ県ナウス

    ナウス

    ニューグレンジ遺跡のすぐ後に建設されたと考えられているナウス遺跡は同じくらいの規模で内部に長い通路が2つあり、1つの大きな塚が18個の小さな墳墓に囲まれています。大きな塚の内部は太古の科学遺物で埋め尽くされています。

    ニューグレンジ遺跡が太陽を祭ったものであるのに対し、ナウス遺跡には月にまつわるものが取り上げられています。石室の東側の羨道には月面の海が刻まれた月面図の他、月と年の長さを計算するのに使われた暦石が飾られています。