旅行のアイデア:アイルランドの島々

Tearaght Island, County Kerry
Driving Driving
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アイルランド最大の秘密である、アイルランドの島々。その海岸沿いに広がる謎と伝説を解き明かしましょう。

修道士の奇跡、伝統に息づく魅力、ごく間近で見られる野生動物。アイルランドにある数々の島は、あらゆる旅行者にユニークな冒険を提供します。無人島や有人島、沖からすぐ目と鼻の先にある島や遠い沖合にある島。時の流れとほぼ無縁のアイルランドの島々は、世界のどの場所ともまったく異なる生き方を見せてくれます。思い切って海岸を離れ、はるか彼方の沖まで足を踏み出してみてください。決して失望することはありません。島々が散策する価値のある場所であることがわかるはずです。

アイルランドの島々

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北アイルランドの島々

歴史、神話、伝説が息づく北アイルランドの島々で、興味深い発見があなたを待ち受けています。

A driving
ラスリン島の灯台

逆さま灯台と著名な野鳥保護区

昔むかし、アントリムの沖にあるラスリンという小さな島に国外追放されてい6たスコットランド王は、1匹のクモの不屈の精神に触発されて国へ戻り、王の地位を取り戻すために戦ったと言われています。現在では、島の暮らしは以前ほどドラマチックではありません。約150人の島民が住むラスリン島は、数万羽の海鳥が営巣する野鳥保護区でもあります。ラスリン島では、独特の形をたした「逆さま」灯台のある高台へ向かい、ツノメドリやオオハシウミガラス、ミツユビカモメが飛び交う素晴らしい風景を堪能しましょう。

行き方:アントリム県バリーキャッスルから、ラトリン島行きのボートが1日8往復しています。

時間にゆとりがあれば

本土に戻り、ロンリー・プラネットがおすすめする、ベルファストとデリー=ロンドンデリー間をつなぐ風光明媚なコーズウェイ・コースタル・ルートを探検しましょう。

B driving 3時間20分
ボア島

ボア島にある、謎の石像

ファーマナ県は内陸にもかかわらず、水資源が非常に豊富です。ここには探検に最適な秘島がたくさんあります。アーン湖にある154個の島の中でも、ボア島は特に幽霊の出そうな島です。島には謎めいたヤヌス像(2,000年前にケルト人によって作られた石像)があり、石像の周りを一周すると表裏に男女2つの顔を見ることができます。この石像はケルトの神を模していると考えられ、多くの人は幸運を願い、石像上部にある深いへこみに小銭を供えていきます。

行き方:ボア島は本土と道路でつながっており、ファーマナの町から車ですぐの距離にあります。

C
デヴェニッシュ島

ファーマナ県アーン湖に浮かぶデヴェニッシュ島

歴史通であれば、長い歴史を持つデヴェニッシュ島を訪れずにファーマナの湖水地方を後にすることはできないでしょう。修道院周辺を散策し、時間をさかのぼる旅に出ましょう。6世紀に聖人ムレースにより創始された修道院は、837年にヴァイキングの襲撃を受け、1137年には一旦全焼したものの、中世には教区教会として全盛期を迎えました。

行き方:デヴェニッシュ島へのアクセスは水路に限られています。タイムカプセルに迷い込んだかのような体験をするには、アーン・ツアーズに参加し、ブルック・パークから発着のフェリーをご利用ください。

時間にゆとりがあれば

湖畔の森のそばで緊張を解きほぐしてリラックスするのに絶好の場所、ラスティ・ベグ・リゾートを訪れましょう。ファーマナ県の島々が気に入ったのであれば、ボートでアーン湖をめぐってみましょう。

ワイルド・アトランティック・ウェイの島々

大西洋に浮かぶアイルランドの辺境地に船を出し、アイルランドのワイルドな側面を体験しましょう。次の寄港地はアメリカです…

D driving 2時間16分
トーリー島

ドニゴール県トーリー島の王様に会う

荒々しいアイルランドの北岸からわずか14.5km沖にあるのがトーリー島です。人口が200人以下にもかかわらず、興味深いなこの島には王様がいるのです。大使としての長い伝統を持つトーリー王は島社会の広報役を務め、王自ら非公式の歓迎式典まで開いてくれます。

行き方:ドニゴール県マゲローティからフェリーをご利用ください。ボートから降りると、トーリー島の王様からの温かい歓迎が待っています。

時間にゆとりがあれば

ドニゴールの海岸では、迫力満点の海食崖やノーザン・ヘッドランズの夜空に舞い踊るオーロラをお見逃しなく!

E driving 4時間59分
アラン諸島

ゴールウェイ県アラン諸島への旅

アイルランド語圏のこの島々への旅は、伝統的なアイルランドを体験する旅です。この地の象徴ともいえるアラン編みのセーターやこじんまりとした藁葺き屋根のコテージで名を馳せ、雄大な大西洋を背にしたアラン諸島。各島ではそれぞれ異なる驚くべき体験が味わえ、まるで時間が止まっているかのような安らかな気持ちになることができます。イニシィア島では石がゴロゴロしている海岸にある難破船「プラッシー」を訪れましょう。3つの諸島の中で訪れる人が少ないイニシュマーン島では、切り立った崖と人のいない静かなビーチを楽しめます。あるいは、イニシュモア島の断崖絶壁の上に立つ古代の砦、ドゥーン・エンガスを訪れてみてはいかがですか。

行き方:ゴールウェイ県のロッサヴィールから旅客専用フェリーが発着しています。

F driving 4時間48分
ブラスケット諸島

ブラスケット諸島で過去に思いを馳せる

かつてはアイルランド語話者たちの伝統的なコミュニティがあったブラスケット諸島に、古代アイルランドの面影を見ることができます。グレイト・ブラスケット島の寒村を散策し、この孤島でコミュニティがどのように存続してきたかを肌で感じてください。ブラスケット諸島での暮らしは本当に過酷なものでした。この島での暮らしが終焉に近づいたことを知ったペイグ・セイヤーズトーマス・オクロハーンら、島の住民はこの島の物語を執筆することで、アイルランド伝統の口承文学を受け継いでいきました。

行き方:ディングルのマリーナか、ヴェントリー、またはドゥーン・キーン埠頭からフェリーが発着しています。フェリーに乗船するまでの時間にセイヤーズらの著作に目を通してみてはいかが。

時間にゆとりがあれば

魅力たっぷりのディングルの町を探索して、有名なマーフィーのアイスクリームでお腹を満たし、地元の「名士」であるイルカのファンジーに会うためにボートツアーに参加しましょう!

G
ガーニッシュ島

花輪で飾りたてられた島、コーク県ガーニッシュ島

アイルランド版エデンの園は、緑あふれるウェストコークの奥深くにひっそりと佇んでいます。ガーニッシュ島には観葉植物が生い茂る華やかな庭園があります。奥まった立地と亜熱帯に近い気候のために、驚くべき種類の花が咲き乱れ、南側の岩場にはアザラシが日向ぼっこを楽しむために集まってきます。この世のものとは思えないガーニッシュ島に、本を持って行って花や木々の間に腰を下ろし、 自然に身を委ねましょう。

行き方:この牧歌的な島へは、コーク県グレンガリフのメイン・ピアーからフェリーが発着しています。

時間にゆとりがあれば

ベラ半島の残りの場所をめぐりましょう:風光明媚な海岸南西側からカハ山脈を横切り、ヒーリー峠を通って、ダーシー島へ渡るケーブルカーに乗りましょう。

アイルランドいにしえの東部の島々

アイルランド東部の沖でいにしえの物語に思いを馳せましょう…

H driving 1時間36分
スパイク島のガンパーク

スパイク島が持つ、さまざまな顔

6世紀の修道院、24エーカーの砦、世界最大の刑務所など、コーク県のスパイク島にはさまざまな顔があります。かつて2,300名以上の受刑者を拘留し、「アイルランドの地獄」との異名を持つ星状要塞のミッチェル砦のツアーに参加し、スパイク島の歴史と謎に思いを馳せましょう。

行き方:コークのコーブ港から出ているフェリーに乗るとすぐに、運命のスパイク砦に到着します!

時間にゆとりがあれば

港町コーブが持つ悲喜こもごもの歴史を見て回りましょう。悲劇の客船「タイタニック号」の最終寄港地コーブでは、ホワイト・スター・ライン社のオフィスにあるタイタニック・エクスペリエンスを訪れ、タイタニック号にまつわる物語に耳を傾けましょう。

I
ソルティー諸島

ウェックスフォード県グレイト・ソルティーズの素晴らしき野生動物

バードウォッチングが大好きな方が群れをつくるソルティー諸島。2つの島を合わせると、アイルランド最大規模の野鳥保護区になります。ブルーベルなど岩場に咲く花々が咲き乱れる小道を歩き、人口の100倍の数の海鳥を眺めましょう。ソルティー諸島にもまた、興味深い物語があります。1798年のアイルランド反乱では、首謀者2人がこの島の洞窟に身を隠しました。そして、1943年にこの島を購入した人物は、この島のプリンスとして自らマイケル1世と名乗を自称しました。

行き方:現在の島の所有者はソルティー諸島への日帰り旅行を許可しています。4月から9月まで運航しているフェリーは、キルモア・キーからご利用いただけます。

時間にゆとりがあれば

大飢饉を逃れ、良い暮らしを求めて新世界に向かう人々を運んだ19世紀の移民船の中から、ダンブローディ飢饉船が実寸で再建され、歴史の目撃者としてニュー・ロスで展示されています。是非見学に足を延ばしてください。

ダブリンの島々

都市の喧噪から離れ、ダブリンののどかな隠れ家を探検しましょう

J driving 2時間3分
ドーキー島でカヤッキング

ドーキーから目と鼻の先の島

のんびりとしたドーキーの町からボートに乗って5分でドーキー島に到着します。現在は無人島ですが、かつてドーキー島には巡礼の要所がありました。島内を散策し、聖ベグネットの教会とマーテロー塔を訪れて、野ウサギや山羊を観察しましょう。それから、腰を下ろしてピクニックを楽しみ、眼下の岩場にアザラシが寝そべる風景を眺めましょう。ラッキーなら、バンドウイルカを見つけることができるかもしれません。

行き方:ドーキーのコイルモア港からフェリーが発着しています。渡守のケンが島の歴史についてあらゆることを教えてくれます。

時間にゆとりがあれば

ドーキーの町を散策し、城に立ち寄り、キライニーの丘を上ってみましょう。丘から湾を見下ろす眺めには言葉を失ってしまうことでしょう。

K driving 1時間
アイルランズ・アイのマーテロ塔

別世界の島、アイルランズ・アイ

馬蹄形をした湾の対岸がホウスです。ホウス港からボートでわずか15分で行くことができるアイルランズ・アイは、まるで異世界に迷い込んだかのようです。島に住民がいたことを示す痕跡はマーテロ塔跡と8世紀に建てられた教会のみ。現在、アイルランズ・アイを占領しているのは野鳥、チョウ、アザラシです。人が少なく、趣のあるこの島は、冒険にぴったりの場所です。しかし、島は暗い過去とは無縁というわけではなく、実は殺人が行われた洞窟もあります。この事件が偶然の事故だったのか殺人だったのかは、現在でもわかっていません…。

行き方:ホウスのウェスト・ピアーから、この素晴らしい島へ向かうフェリーが発着しています。

時間にゆとりがあれば

冒険心あふれる方は、絶景をお伴にホウス・クリフ・ループ周辺のハイキングはいかがですか?

L
ランベイ島

アイルランドに定着したワラビー

ワラビーはオセアニアにしかいないと思っていましたか? ランベイ島にようこそ。ダブリン沖にあるこの小さな島には、アカクビワラビーのコロニーが生息しています。ワラビーは島の現在の所有者であるベアリング家によって持ちこまれました。島を散策すると、海鳥やハイイロアザラシ、鹿に加え、ワラビーを見ることができます。

行き方:スケリース・シー・ツアーズのツアー、またはランベイ島の専門家が催行しているプライベートツアー(ボートはマラハイドから出発)に参加しましょう!

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