6つの恐怖の物語

アイルランドいにしえの東部の身も凍る物語に備えて心のご準備を

Loftus Hall, County Wexford

悲劇の死、凶悪な流れ者、殺人一家…身の毛もよだつ過去の亡霊に取りつかれた恐ろしい心霊スポットをご覧ください。

Haunted tales collage

1 リープ城

オファリー県リープ城への訪問は臆病な方にはお薦めしません。この城は15世紀初頭、かつてドルイド教が信仰された土地に残忍なオキャロル一族によって建てられました。血も凍る恐ろしい城の歴史には、虐殺、殺人、陰惨な拷問が関わっています。「血塗られた礼拝堂」に足を踏み入れると、はるか昔に祭壇で自分の兄弟に惨殺された司祭の存在を感じられるかもしれません。もし部屋の空気が急に氷のように冷たくなったら、自害に使った短剣を手に城内を彷徨う幽霊レッドレディにご注意ください。

2 ロフタス・ホール

ある嵐の夜、1人の男が避難場所を求めて、ウェックスフォード県ロフタス・ホールを訪れました。チャールズ・トッテナムはその男を館に招き入れ、娘のアンはこの謎の客人に徐々に惹かれていきました。ある晩、トランプに興じていたアンは、落ちてしまったカードを拾おうと身をかがめた瞬間、恋人の足に悪魔のひづめがあるのを見て驚きました。アンはショックのあまり男の秘密を明かし、怒りに駆られた男は天井を突き破って逃走しました。その後には、決して塞ぐことのできない穴が残されました。気が触れ、家族によって幽閉されたアンは1775年にその生涯を閉じました。この館を歩き回っていると、悪魔の化身が戻ってくるのを今も待つアンの悩める魂を目にするかもしれません。

3 ロッシュ城

ラウス県の小高い丘の上には、かつてレディ・ロヒージア・デ=ヴェルダンが住んだロッシュ城があります。ロヒージアは自分の理想の家を建てることができる男性と結婚の約束をしていました。そして彼女は城を選び、手に入れました。結婚式の晩、彼女は新婚夫婦の部屋にある大きな窓のそばに夫を呼び寄せました。肩に妻の手を感じた夫は、キスをしようと振り向いたところを、ロヒージアに窓から突き落とされてしまいました。ここでは、あったかもしれない未来を嘆きながら廃墟を彷徨う、夫の幽霊が出没すると言われています。

ダケッツ・グローヴ

ダケッツ・グローヴの個性的な塔や小塔は、カーロウ県の風景でひときわ強い存在感を放っています。とはいえ、1916年までこのゴシック様式の大邸宅に暮らしたダケット家の物語は、おとぎ話とはかけ離れたものです。ウィリアム・ダケットの恋人は、泣き声で人の死を予告する女の妖精バンシーの恐ろしい呪いをダケット家にかけたと言われています。しかし、その後まもなくこの若い女性に悲劇が訪れ、落馬で命を落としてしまいました。この地に立って耳を澄ませてみてください。風雨にさらされた壁越しにで甲高い絶望の叫びが聞こえるかもしれません…。

Haunted tales collage

5 キルケニー城

キルケニー市は恐ろしい物語が息づく中世の街です。その一例が、数百年にわたりバトラー家が所有するキルケニー城です。地元では、城の廊下や庭園をあてもなく1人彷徨う女の幽霊の噂が囁かれています。「ホワイトレディ」と呼ばれるこの幽霊は、イングランド王ヘンリー8世の2番目の王妃であるアン・ブーリンの父方の祖母で、15世紀半ばにキルケニー城で生まれたレディ・マーガレット・バトラーの幽霊だと言われています。

6 ダロウ城

現在では優雅な4つ星ホテルになっているリーシュ県ダロウ城の歴史は18世紀に遡り、数百年にわたって男爵や子爵の居城でした。19世紀初頭に、この地域は悪名高い追剥ぎのキャプテン・ジェレマイア・グラント率いる非情な盗賊団に襲撃を受けました。最終的にならず者の一団は逮捕された後に絞首刑に処されましたが、彼らはその前に盗んだお宝をダロウ近辺にある太古の森深くに埋めたのです。この悪者たちの霊は今もなお、悪事で手に入れたお宝を守っていると言われています。

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