ループ・ヘッド

ワイルド・アトランティック・ウェイに立つ

Loop Head, County Clare

バードウォッチャー、伝説の恋人たち、『スター・ウォーズ』の撮影クルー。ワイルド・アトランティック・ウェイ有数の雄大な岬群の魅力に抗える人はいません。

映画に最適な風景

シャノンの河口と偉大なる大西洋に挟まれたループ・ヘッドは昔から、水との強い結び付きで知られてきました。キルキーから南進し、有名なループ・ヘッド・ドライブに入れば、雄大な崖や荒れ狂う海、数々の史跡に出会うことができます。

これほどの美しい景色を誇る地なら、『スター・ウォーズ』のロケハンが虜になるのも当然でしょう。ループ・ヘッドは、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のロケ地に選ばれたワイルド・アトランティック・ウェイの景勝地の一つです。 撮影作業は謎に包まれたものでした。ループ・ヘッドを象徴する灯台は、ジェダイマスターたちが魔法を操るあいだ、一般人の立ち入りを禁止していたのです。

眺めのいい部屋

半島の突端まで車を走らせれば、堂々たるループ・ヘッドの灯台に到着します。当地には300年以上にわたり灯台がありましたが、現存する灯台は1854年に建てられたもので、一般にも開放されています。ガイドツアーでは高さ23メートルの位置に設けられたバルコニーにも出ることができ、大西洋の風に吹かれながら眺望を楽しめます。晴れた日には、北にカネマラの山々を、南にブラスケット諸島を望めます。アイリッシュ・ランドマーク・トラストが運営する灯台守の宿に滞在することも可能です。

灯台の近くでは、緑の崖上に大きな白字で「E-I-R-E」と書かれているのが目に留まると思います。これは第二次世界大戦時の名残りで、操縦士たちに中立空域であることを知らせる、いわば標識です。同様の標識は、ワイルド・アトランティック・ウェイの全行程で見ることができます。

いざ海へ

ループ・ヘッド周辺の海は、海釣りやカヤック、コーステアリング(上ったり、下りたり、泳いだり、水に飛び込んだりして、潮溜まりや崖、洞窟などを探索するマリンスポーツの一種)に理想的なスポット。スキューバダイビングをする方なら、「ジャック・クストーが当地をヨーロッパ一のダイビングスポットと呼んだ」と聞いただけでわくわくするのでは? ネブセイル・ウォータースポーツやラヒンチのダイブ・アカデミーなどで、各種マリンスポーツを案内しています。

固有種と出会う

もちろん、固有種の野生動物と会わずにループ・ヘッド半島を離れる手はありません。キャリガホルトから出ているイルカウォッチボートツアーでシャノンの河口を目指せば、このEU特別保護区に住む160頭あまりのバンドウイルカを見ることができます。

ループ・ヘッド半島の目玉や歴史、秘密にすっかり精通したところで、ワイルド・アトランティック・ウェイの冒険に戻りましょう。

検索条件に一致する結果がありません

フライトまたはフェリーが必要ですか?

船でも飛行機でも、ここで最適なルートを検索してください

フライト検索
フェリーの検索
Hmm, don't know that email. Can you check it and try again?