栄枯盛衰の物語を紐解きましょう

この5日間の旅行で海岸の文化や海洋の驚異に浸りましょう

Cobh, County Cork
Driving Driving
197
5 日間

この旅は、海のDNAを受け継ぐ人々と出会うための旅です。 移民の別離の物語、有名な探検家の物語、そして忍耐の物語

ウィスキーから戦争、野生生物、漂白の思いまで、旅行を通じて、この壮大な海岸線で大切な人や命を落とした人の人生に心を鷲掴みにされることでしょう。 コーク空港から出発、または海からコーク港やウェックスフォードのロスレア港に到着したら、コーク、ウォーターフォード、ウェックスフォードを探索しましょう。

コークからアイルランドいにしえの東部へ

保護と奉仕

コーク周辺で旅をはじめましょう。そこには、戦いと銃眼胸壁(battles and battlements)の物語、美と鐘(beauty and bells)の物語…そしてバター(butter)という調味料が少々あります。

A driving 40分
ブラックロック・キャッスル観測所

海に立ち向かう砦

何世紀にもわたって、船は、コークの世界最大級の自然港を通過してきました。1550年以降、カムデン・フォート・ミーガーは、クロスヘイブンの監視場からすべてを見守ってきました。 500人が40年の歳月をかけて造った堀は、息を呑む壮大な光景です。 大西洋の海水による侵食に耐えた、時の流れを感じさせるカムデン・フォート・ミーガと地下トンネルの迷路は、海からアイルランドに敵が攻めてくる時代の大砲や鉄砲の時代へと誘います。

時間にゆとりがあれば

コークの街では、かわいいヨットの村クロスヘイブンに立ち寄り、海辺のカフェで食事をしたり、きれいな海岸を散策したりすることができます。 そして、街に近づいたら、ブラックロック・キャッスル展望台で天の川などを観察できるか、確かめてみましょう...

B
コーク

繁栄する港

近くのコークは、国際的な雰囲気のする港町です。 何世紀にもわたり国際貿易を担ってきたこの町の当時を彷彿とさせるのがイングリッシュマーケットです。ここの賑やかなアーケードには、新鮮な魚や肉、果物、スパイス、チョコレート、無数の地元の工芸品などが所狭しと並んでいます。 ランチはここに立ち寄りましょう。それから、町の高台にある巨大な星形の建築物、エリザベス・フォート周辺を散策してみましょう。 ここから見えるシャンドンには、民間伝承、食べ物、農業の歴史のことがわかる中心的拠点、バター博物館(Butter Museum)があります。 散策の終わりに近くの聖アン教会に立ち寄り、この美しい街に敬意を表して、シャンドンの鐘(Shandon Bells)を鳴らしてみましょう。

時間にゆとりがあれば

壮大なセント・フィン・バレズ大聖堂では、19世紀の美しい響きのオルガンによる伴奏でコーラスを聴けるかもしれません。 その後、カフェ・バラディーゾ(Cafe Paradiso)で夕食にしましょう。このベジタリアン・レストランは早めの予約が必要です。アーティチョークのコンフィは絶品です。

海洋物語

美しい入り江がある港町、そして多くの移民が初めてアイルランドの地を目の当たりにしたコーブへと向かいましょう。

C driving 20分
コーブ

ふるさとにお別れ

コーブの海運史で有名な船といえば、あの不運なタイタニック号でしょう。 そして、コーブのタイタニック・エクスペリエンスでは、1912年の悲劇の航海へと旅だった乗客の運命をたどることができます。 ニューヨークのエリス島を通過した最初の移住者が、コーブに像として残っています。その最初の移住者アニー・モーアと兄弟たちは、1892年、蒸気船ネバダ号に乗りこみ、ここから新世界へと旅だちました。 コーブ・ヘリテージ・センターには、この家族のことや追放された囚人たち、そして沈没して沿岸に眠る遠洋定期船ルシタニア号についての展示があります。

時間にゆとりがあれば

タイタニック・トレイルでガイドを付けて町を散策したり、町の港からレンタルボート・ツアーを楽しんだり、コーブの海の歴史についてもっと学んでください。

D
スパイク島

スパイク島は天国と地獄

コーブからボートでスパイク島に移動。 コーブの海岸から離れた美しい土地。石の玄関口を通過すると、1400年にわたり時を刻んできた修道院、要塞、刑務所を観賞することができます。 かつて2,300人の囚人を収容していた星型の要塞、フォートミッチェルがそびえたち、背筋がゾクゾクするような名所になっています。

時間にゆとりがあれば

コーブにある聖コルマン大聖堂の静寂に足を踏み入れ、ザ・キーズ・バー・アンド・レストラン(The Quays Bar and Restaurant)のある桟橋で夕食を頂きましょう。

由緒ある旅

コークとウォーターフォードの間にあるミドルトン、そして勇敢な探検家によって有名になった城壁の町へ行ってみましょう。

E driving 30分
ジェイムソン・ウィスキー蒸留所

命の水

風に漂う大麦麦芽の匂い、荷車には穀物の袋が高く積み重ねられています…ミドルトンのジェイムソン・ウィスキー蒸留所を訪れて、職人たちが琥珀色の液体の作り方を語ってくれます。 世界最大のポットスチルで、アイルランドの最高級ウイスキーが製造されているところを見ることができます。 車の運転をしていないのであれば、プレミアムブレンドを少し味わってください。 スローフードの中心であるミドルトンの町は、お腹をすかせた人にとっても理想的です。

時間にゆとりがあれば

セージ(Sage)で予約しましょう。材料はすべて半径12マイル以内から調達。その日旅をして見かけた畑から採れた食材を味わうことができます。

F
アードモア

壁に囲まれた美しさ

道を下った先のヨールはアイルランドの歴史ある港で、アイルランドで最も有名な食材のひとつ、ジャガイモ栽培発祥の地となっています。 ウォルター・ローリー卿が16世紀に住んでいた土地で、今では個人の所有になっているエリザベス朝の邸宅、マートル・グローブに彼がアイルランドで初めてジャガイモを植えたところとして知られています。 町は、450年に聖デクランによって建造された中世の傑作であるセント・メアリー・カレッジエイト教会、かつて刑務所だった興味深い歴史を学びながら時間を過ごせるヨール・クロック・ゲート・タワーなどの隠された宝石が好奇心をそそります。

時間にゆとりがあれば

広大な砂浜に沿って歩いてアードモアに向かいます。そこにはアイルランド最古のキリスト教徒集落であることを物語るように、古い大聖堂と堂々たる円塔が建っています。

バイキングの要塞

侵略者、大工、戦士たち - バイキングは、アイルランド島に多くの痕跡を残しました。 ウォーターフォードはその中心にあります。

G walking 10分
ウォーターフォード

「ヴァドラフィヨルド」と言う名の町

かつて「ヴァドラフィヨルド」と呼ばれていたこの街は、914年にバイキングの居留地として始まりました。 アイルランド最古の都市のひとつ、ウォーターフォードはバイキングの物語、建築物、精錬所、民間伝承で彩られた島です。 しかし散策する前に、地元の人たちのように食事をしてください。新鮮な焼きたてのブラー(伝統的なパン)に好きなものをつめこんでお腹いっぱい食べましょう。 ジョージアン・キリスト教会大聖堂を訪れ、ハウス・オブ・ウォーターフォード・クリスタルでは、溶けたクリスタルが輝くガラスの宝物になる様子をご覧ください。

時間にゆとりがあれば

900年前の壁があるレグ・バー(Reg Bar)で、歴史を肴にビールと美味しい食事をお楽しみください。

H
レジナルドの塔

ウォーターフォードの宝物

三つのウォーターフォードの宝物の一つめ、レジナルド塔の要塞は、914年に都市を創設したバイキングの名前にちなんで名付けられました。 この都市のバイキングの歴史を取り上げ、12世紀のゴールド・カイト・ブローチやバイキング戦士の剣などを特別に展示しています。 数メートル隔てて、二つめの宝物、中世博物館があります。見事な刺繍が施されたシルクの金糸織の衣服が展示されていますが、ヨーロッパで完全な形で現存する唯一のものです。 最後を締めくくる三つめの宝物、ビショップ・パレスへ向かいましょう。長年にわたって街の歴史を紹介している優雅な邸宅です。 これらすべてを探索する格好の方法は、エピック・ツアー・オブ・ザ・バイキング・トライアングルに参加することです。小道具、衣装、歌、踊り、面白話で作り上げる、芝居仕立てのコメディの笑いの渦を体験してください。 あるいは、時間を遡った仮想現実での冒険、キング・オブ・バイキングを体験しましょう。 そろそろお腹もすいたことでしょう。モモ(Momo)でお食事をどうぞ。ヘンリー・ドーンズ・バー(Henry Downes' Bar)で楽しいひとときを過ごし、独自のナンバーナイン・ウイスキー(No9 Whiskey)のブレンドを試してみましょう。

時間にゆとりがあれば

豊かな鉱山と地質遺産を誇るダンガーバンからトラモアまでの美しいルート、コッパー・コースト・ジオパークをドライブしましょう。 またはウォーターフォード・グリーンウェイをサイクリングしましょう。壮大な景色があなたを待っています。

沿岸物語

海の物語、嵐のような荒々しい人物、数世紀にわたる歴史がウェックスフォードにはあります。

I driving 40分
ダンブルディ飢饉船

飢饉と名声

ウェックスフォードに行く方法はひとつしかありません。シュア川をパッセージ・イーストからバリーハックにフェリーで移動し、ニュー・ロスから車ですぐの場所にあります。 このノルマン人の居住地は、内戦や反政府勢力を目撃してきました。このことは、ダンブロディ飢饉船の経験(Dunbrody Famine Ship Experience)を取り込んだ、ニュー・ロス・ヒストリック・ウォークで学ぶことができます。 19世紀のオリジナルのレプリカで、現在、暗い時代を記念する博物館の展示品となっています。 ツアーの最後は、アイルランドの歴史の明るい側面であるケネディー・ホームステッドです。ここにはアイルランドをルーツとするケネディ家の生活や遺品が展示されています。

J driving 50分
フックヘッド灯台

どんな手段を講じてでも(By Hook or by Crook)

「どんな手段を講じてでも(by hook or by crook)」という言葉は、フックヘッド灯台とおよそ42マイル離れたクルックの小さな村を含む、この地域に由来すると言われています。 現在も稼働している世界最古の灯台は、数世紀にわたり多様な住人に利用されてきました。 勤勉な6世紀のキリスト教徒の灯台守と近くのロフタス・ホールの幽霊の住人たちは、この風にさらされた場所を家と呼んできました。 そして海の景色に勝るものはありません。

時間にゆとりがあれば

フック・ヘッド・サファリに参加しましょう。バリーハック城、灯台のツアー、それからすばらしい崖の散歩があります。

K driving 40分
キルモア・キー

海辺の空気を味わう

海岸に沿って、キルモア・キーの有名で新鮮なシーフードレストランからお選びください。 ここからソルティー諸島への船旅をお楽しみください。野生動物の安息の地であり、素敵なストーリーがあります。 パイロットであり自然愛好家でもある、ウェックスフォード出身のマイケル・ニールは家族のために島を購入したのですが、それから13年後の1956年、この島々の王子に即位しました。

時間にゆとりがあれば

ウェックスフォードのロブスター・ポットは、その日にとれた南海の新鮮なシーフードを提供しています。 シーフードを愛する方はぜひご賞味ください。

L
ウェックフォード・ワイルドフォウル保護区

野生の声

本土に戻ったら、ウェックスフォード・ワイルドフォウル保護区に訪れてください。 他では味わうことができない景色を見に観測塔に上ったり、インタラクティブな展示センターを楽しんでください。そして、毎年冬にグリーンランドから大西洋を渡り飛来する、世界最古の海の旅人である1万羽のマガンに思いを馳せましょう。

時間にゆとりがあれば

ウェックスフォードの町に戻ったら、町で最も古いパブのひとつトーマス・モーア・タバーン(Thomas Moore Tavern)で夕食をすませて、アイルランドの古代東部の旅を続けましょう。

これは、おすすめの旅の参考プランです。

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